出会い系にサクラがいる三つの理由

出会い系にサクラがいる三つの理由

とにかく出会い系サイトといえばサクラの存在を切り離すことが出来ません。

サイトのほとんどはトップページに「サクラがいないので安心」という謳い文句を入れていますよね。

それだけ利用者はその存在を疑い、運営側はそれを打ち消すのに必死だということ。

もちろん、「サクラ無し」なんてフレーズはまったく信用できないんですけどね。

では、なぜこれほどに出会い系にはサクラが多いのでしょう。

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女性登録者が多いと思わせたい

釣りをする人なら「撒き餌」という言葉を知っていますよね。

実際に竿を出す前に餌をばら撒いて魚を集めることです。

サクラは出会い系にとってこの撒き餌と同じ。

利用者を集めるために必要なもの、という考え方です。

悪意のあるサイトはサクラをメインに活動を続けますが、優良サイトといわれるところでもサイト活性化のためにサクラを活用します。

サクラがまったくいないか、いてもごく少数なのは一部大手くらいのものでしょう。

1人あたりの客単価を上げるため

ポイント制のサイトでは利用者がポイントを消費し、なおかつ定期的に新規での購入を続けてくれることが収入アップのカギとなります。

そのためには、どんな利用者であってもメールのやり取りができる状態でなければなりません。

つまり、一般女性なら「こんなヤツとメールしたくないなぁ」という感じの利用者であっても逃さないようにするために、サクラが繋ぎ止めの役割を果たすわけですね。

登録しても誰ともメールすらできなかったら、当然辞めてしまいますもん。それをさせないための販促ツールがサクラなのです。

サクラサイトに釣られる人が後を絶たないから

この三つめの理由…利用者側からするとショックなことです。

ネット上にある「出会い系攻略」などのサイトでは、三つめの理由を「実際に会われて事件などが起きたら困るから」と記しているものも多いのですが、悪徳サイトの業者がそんな倫理的なことを考えるはずもありません。

確かに出会い系サイトを舞台にした事件は時折発生しますが、それが心配ならそんな商売しませんから。

どれだけ悪徳出会い系の危険性が言われても、派手な宣伝やエロ満載のページに欲望を抑えることが出来ずについフラフラと…という利用者がいる限り、サクラはいなくなりません。

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